Diary:5月
今月の一言
先の見えない不安
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5月3日 Written by:ちるすら
5月6日 Written by:JNR583
5月7日 Written by:後輩に迷惑かけまくり系OB
5月9日 Written by:無許可投稿者
5月13日 Written by:JNR583
5月18日 Written by:てま
5月28日 Written by:今月の日記の約半分を占領した男
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5月3日 日曜日
どーも、お久しぶりのちるすらです。
いや〜ほんと久々に日記書いてますよ。
最後に書いたの、3/9ですよ……?
さて、今日の話題はですね、学校に関するお話ですね。
今コロナのせいで休校となっている学校ですが、とあるところの案によると、
休校が終わり次第夏休み冬休みなし、毎週土曜日も授業で、ついでに4回くらい日曜授業という、
地獄のような超ハードスケジュールが待っているらしいです。
そんなの絶対嫌です。
受験勉強プラス土曜も授業があるとか普通にヤバいです。死ぬ
地味に夏休みと冬休みが消えるの痛い。
だって、受験と言えば「夏を制するものが受験を制する」とか言いませんでしたっけ?(うろ覚え)
誰も受験を制せない……?
ついでに行事もヤバいことになりそうですよね。
文化祭とか消えないよね……?
個人的には消えてもかm
かまわなくはない。
というわけで、これが私の中で3割くらい心配しています。
ちなみに残りは「課題やってないどうしよう」が4割、
「みんなこのコロナ休みでめっちゃ勉強してそう……」が2割、
「やべえ全然勉強してない浪人しそう」が7分、
「とうさんの会社がとうさんしたらどうしよう」が3分1厘です。
ああああああああああああああなんかしんどいわ
全国の受験生の皆さん、あんま勉強すんなよ!
しりとり
- 気焔万丈神楽(きえんばんじょうかぐら)
- BPM200。凄いかっこいい曲。
- 激アツな和のロック(らしい)。
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5月6日 水曜日
とある博物館にて……
凡例
J)JNR583
は)博物館の職員さん
ガラガラガラ
J)こんにちは?、ここ、入り口であってますか??
は)そうですよ?
J)そのままでも(土足のままでも)大丈夫ですか?
は)あ、どうぞどうぞそのままそのまま。
J)はーい。
は)大人一名様300円です!
J)あ、高校生です?。
は)えっ??w本当ですか、申し訳ないですwww
J)よく間違えられるんですよ?w 学生証見せます?w
は)大丈夫です大丈夫ですw 高校生一名様、150円ですw
J)ありがとうございますw、順路はこっちですか?w
は)はい、そちらから一周していただく形になりますw ごゆっくりどうぞw
ということで、どうもJNR583です。
この前浜松で餃子を食べた時には、母親の頼んだビールを置かれそうになりました。未成年飲酒は提供側も罪に問われますから気をつけましょう。
(飲酒運転と一緒になってるかもしれません、違ったらごめんなさい。)
まあ案の定ネタがないので、昔の話でもしましょうか。
今日紹介するのはこちら、神戸空港です。
関西には大きな空港が三つあります。
- 関西国際空港(関西空港)
説明不要 - 大阪国際空港(伊丹空港)
所在地は大阪府豊中市だが、愛称として兵庫県の地名をとった伊丹空港がよく知られる。発着するのは国内線のみ。 - 神戸空港(神戸空港)
今日の主役
神戸空港は市街地のある三宮から約11km離れた瀬戸内海上にある空港です。
三宮駅とは新交通ポートライナー(ゆりかもめみたいなやつ)でつながっており、一本で行くことができます。
2006年にできたため、建物も比較的新しくピカピカな空港です。
多くても一時間に6本しか発着しないのでかなり人が少ない印象です。
あっ、話すこと終わっちゃった……。
適当に写真を並べて幅を稼ぎます。
神戸港の足、ポートライナー。世界初の自動無人運転新交通システム。
しりとり
- ランニング(らんにんぐ)
- 外出自粛中でも適度な運動を。
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5月7日 木曜日
はい皆さん。おはようございます。こんにちは。こんばんは。ミコトでございます。
私的な諸事情により約半年ぶり…。あれから世情がだいぶ変わりましたね。
新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)の蔓延により、「緊急事態宣言」の発令や「いのちを守る STAY HOME 週間」がはじまり、
後者に関しては昨日6日が終了でしたが、状態の収拾には依然として時間がかかりそうです。
閲覧してくださっている皆様、体調等はいかがでしょうか?(精神的なものを含めて)
筆者は“もともと引きこもり”なので問題なく生活できています()
そんな自虐はさておき、みなさんコロナ収束まで頑張りましょう。
さて、特に理由なく日記を書き始めたので…何の話をしましょう…。
うぅ〜〜ん。
自粛中ですし、布教活動でもしますかね。(いつも通り過ぎる)
古参の皆様(?)はご存じの通り、私は「ゲーム実況動画」が好きでよくみているのですが、
そのうちの一つ「White Tails(ワイテルズ)」について、布教していきたいと思います。
年末位から見始めたので、素人ですが、ガチ勢の皆さんご容赦ください。
まず、「White Tails」さんは六人組の実況者グループ(性別年齢不詳)で、メンバーは
「Nakamu」、「シャークん」、「brooook」、「きんとき」、「スマイル」、「きりやん」(敬称略)です。
代表作は「クラフト無しでエンダードラゴンを倒す!」に続く「クラ無しシリーズ」や「マイ無し(採掘禁止縛り)」。
見て分かった方も多いと思いますが、「マインクラフト」の実況を多くなさっています。
最近の実況では「ばらクラシリーズ」と呼ばれる、「重力ばらばらクラフト(じゅばクラ)」と「サイズばらばらクラフト(サばクラ[非公式名])」などが投稿されています。
(余談ですが、かの有名な「らっだぁ」さん等「運営」の皆さんも「じゅばクラ」の実況をされていますので是非ご覧ください。)
もともと“高校の同級生同士”で結成されたグループなので、“内輪感”がとても面白いです。
高校の時のネタで視聴者を置いていく時の感じはめちゃくちゃいい!(圧倒的親近感)
(内輪感と言えばこのグループも是非「2018年1月30日」後半部分、昨年末卒業されましたね。その話はまたの機会に。)
最近の「White Tails」さんの活動は著しく、
I.「日常組」や「らっだぁ」さん等とコラボ(人狼RPG)
II.「にじさんじ」とコラボ(にじワイテ人狼RPG)、そして「VTuber化」
III.「○○の主役は我々だ」&「あかがみん」とコラボ(マイクラ鬼ごっこ)
IV.「アニメイト」にてコミケ本2冊を販売
V.「TOKYO FM」にて、「White Tailsの王道ラジオやってみた」でラジオ地上波デビュー(?)
I〜IVも勿論すごい。すごすぎることですが、特に最後の「ラジオ地上波デビュー」って。
ヤバイ
4月初週から“配信限定ラジオ”を「JFN PARK」にて週一配信を始めまして、
4月末には「ラジオCD制作権」を獲得し、その盛り上がりに目を付けた「TOKYO FM」さんが地上波にと打診されたそうです。
そして、昨日からは新たに「メインMC」を決める「リモート対決」の“配信限定ラジオ”が配信されています。
この「White Tailsの王道ラジオやってみた」は“配信限定”及び“生放送”ともに「JFN PARK」にありますので、是非ともお聴きください。
「White Tails」さんを推してください!!!
ってな感じで布教活動は終わらせていただきます。
雑談の最後に。HTMLのタグに<br>(改行を指定するもの。)というのがあるのですが、それが「brooook」さんにしか思えなくなってしまった…。
【ShotBaЯrierの進捗】
自粛生活の不幸中の幸いで「シナリオの裏設定」や、「キャラクターグラフィック(8方向ドット絵)」などなど…。着々と制作が進んでいます。
久しぶりにウディタ(ゲーム制作ソフト)を弄ったのですが、あまりにブランクが空きすぎて“使い方がうろ覚えになってた!”
いやぁ〜。焦った(汗)
キャラを動かしてみてドット絵に違和感がないかや、マップに配置する建物のサイズ感を確認する等をしたのですが。
「マップの設定ってどこでやるんだっけ…?」みたいな。
まぁ、弄っているうちにちゃんと思い出したので問題なく確認できました…。
シナリオが真の意味で“完成”した後、「変数」とかも設定していかないといけないと思うと少し不安ですが、しっかりとやっていきたいと思います。
「九重」さんや、「Rick-T」さん他、「旧同好会メンバー」以外の友人からも助力いただいているので、
絶対完成させたい!(異常なまでの執着心)
皆様お楽しみに。
次の日記は近いうちにまた上げようと思っています。
最後の最後になりましたが、現三年の皆さん。
無断で日記投稿してごめん!!!許して!!!!!
しりとり
- グラヴィティ(ぐらう゛ぃてぃ)
- 重力のこと。「じゅばクラ」マジ見てくれぇ(語彙力)
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5月9日 土曜日
はい皆さん。おはようございます。こんにちは。こんばんは。ミコトでございます。
「近いうちに」と言いましたが、まさか2日後だとは誰も思わなかったのではないでしょうか。
そりゃあそうだ。だって私OBだもん。
同級生からなんか言われそう。コワイナー
さて、本日のお題は「雑談集」というわけで、いろいろと話していきたいと思います。
まず一つ目。
前回の日記にチラッと出てきました、「空耳家色」について。
というより、「ニコルと」さんについてですね。
チャンネルの代表作と言えば「空耳家色」という「マインクラフト」のグループ実況は勿論、
「SIMS4」の個人実況なども非常に面白いので、皆さんにも見てほしいです!
最後の最後まで丁寧な方で、視聴者の要望にすぐ応えてくれる素晴らしい方でした。
ニコルとさん。『実況活動お疲れさまでした!ありがとうございました!』
続きまして、ゲーム「Detroit: Become Human」について。
日本テレビ系列の情報番組「ZIP!」でも紹介された、かなり有名ゲームです。
知ったきっかけは「らっだぁ」さんなのですが、あまりに感情移入しすぎて動画見ながら涙ぐんでしまいました…。
「キヨ」さんも実況なさっていますが、ゲーム中の選択肢によってエンディングが変わっていくので、何通りもあり面白い。
私はPSを持っていないのでプレイできなかったのですが、12月にPC版が発売されプレイできるようになりました。(私的な諸事情により未プレイ)
「Rick-T」さんと話した時彼もオススメしていたので、かなりいいゲームだと思います。
みんなプレイしてね!
次、ボカロPの「すりぃ」さんについて。
「すりぃ」さんと言えば昨年の8月25日の日記に書かせていただきました。
そちらで紹介した「エゴロック」及び「テレキャスタービーボーイ」が、“100万回再生”されました。やったね!
そして「見る麻薬」こと「ジャンキーナイトタウンオーケストラ(3分33秒の曲)」も100万回再生を突破し、今現在“125万回再生”となっています。
更に!Full Album「パンデミック」が発売され、最近「iTunes」や「Spotify」、「Google Play」等々でのサブスクが解禁されました。
皆さん買って聴いてほしい!
また、今のご時世行くことができませんが、「JOYSOUND」にて「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」歌えるようになりました。
絶対コロナウィルスが収束したら歌いに行こう!(勧誘)
(・3・)<ね?
NEXT!非常に最近の出来事なのですが、「クトゥルフ神話TRPG」を久しぶりにやらせていただきました。
この同好会の関係者(先輩・同級生)の人たちと通話しながらのロールプレイだったのですが、“ワイ演技ヘッタクソやな”
キャラ作成が1時間程度しかなかったというのはありますが、プレイしているうちにキャラの性格を忘れて“自分”が出てきてしまい…。
一緒にやってくれた方、『申し訳ない』。
あ、やらせていただいたシナリオは「セ・ラ・ヴィー」です。
結末が本当に素晴らしくて、間が空いて初めてのシナリオがこれで本当に良かったです。
最後、5つ目。
遅ればせながら「鬼滅の刃」のアニメシーズン1の「竈門炭治郎 立志編」を見させていただきました。
あれだけ話題になるだけあってかなり面白い物語ですね!
個人的な趣味で「日本神話(記紀)」や「五行思想」に詳しい(?)ので、“あの世界観”が好みドストライクでした。
純粋に剣技はかっこいいし、主人公たちや鬼の回想は話が深いし、柱の人たちやかまぼこ隊の抜け具合(?)も面白いし。
続きがめちゃくちゃ気になる…。漫画版買おうかなぁ。
【ShotBaЯrierの進捗】
ほぼ変化なし!以上!
次の日記は…。時間があれば早めに書きます。
書きたい話題はあるのですが、超絶真面目な話題なので果たして書いていいのか?
まぁ、上手いこと書けたら投稿しようと思います。
ご清読ありがとうございました。
しりとり
- 射手座(いてざ)
- 黄道十二宮の1つ、サジタリウスのこと。
東映YouTbe officialに投稿されている「仮面ライダーフォーゼ」に最近出てきましたね。
福士蒼汰さんや吉沢亮さんが出演されている結構豪華な作品です。是非ご覧ください。
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5月13日 水曜日
先輩が日記を投稿して下さいました。わざわざトップページの部分も変えてくださり、ありがとうございます。
皆さんこんにちは、最近Classiがクソすぎてキレ散らかしているJNR583です。
ネタが尽きた!ということで、先輩に続いて推しを紹介していこうと思います。
まあ私の推しといえば鉄道になってしまいますが、あまりコアなところを話すとおもんないので、今回は鉄道路線に沿って沿線の観光地でも紹介していこうと思います。
コロナ諸々が収まったら、ぜひみなさんも行ってみて下さい。
今回の主役は「山陰本線」です。
最初にざっと諸データを。
京都府京都駅を起点として山陰二県を横断し、山口県幡生駅(下関付近)を終点とする路線です。
日本で最長の路線で、全長673.8kmという驚異の長さ。昔はこの距離を一日かけて走る普通列車(鈍行と言うべきか)があったと言うから驚き。(もちろん現在はそんな列車はない。)
それでは沿線を紹介していきましょう。
起点の京都駅は言わずと知れた観光地のため割愛。
市街地から少し進むと、保津峡駅に着きます。
保津峡は紅葉や桜など自然豊かな風景が広がる渓谷で、谷に沿ってうねうね走る窓のないトロッコ列車や、自然に包まれるような川下りなどがあります。
トロッコ列車で渓谷を上から眺めつつ川をのぼり、船で自然を肌で感じつつ川を下るのがおすすめです。
ちなみにトロッコ列車は、線路の形が悪すぎて付け替えられた山陰本線の廃線跡を活用しています。
この後はしばらく山の中を駆け抜けていきます。
次の大きな街は福知山です。
ここは昔から交通の要衝として栄え、大阪からの福知山線と合流します。また宮津方面へ京都単語鉄道宮福線が分岐していきます。
宮津という地名はなかなか聞き慣れないかもしれませんが、日本三景の一つ、天橋立があります。
天橋立は3.6kmの砂州で、京都府道が通っており、レンタサイクルなどで自転車を借りれば気軽に通れます。
展望台などの高い場所で股から逆さに覗くと龍が天に登っていく様子に見えると言われています。
普通に逆さに写真を見ると大したことありませんが、やはり実際に股から逆さに覗くと違います。聞いた話だと、股から逆さに覗くと少し小さく見えるらしいです。それがどう関係してくるかは全く知りませんが……。
現地には専用のお立ち台があり、その部分だけ柵がなくなっているので、股から除いても邪魔するものもなく十分綺麗に見えますが、柵が低い分危険ですのであんまりはしゃぎすぎないように……。
ガチの観光地ばっかりだったので、ちょっとしたネタを。
少し西に行くと、豊岡に着きます。
ここはカバンが有名で、駅前の商店街は「カバンストリート」と呼ばれ、鞄のとってがついた郵便ポストや鞄の石碑、鞄の自販機まであります。
個人的に好きな街ですので、乗り換えの際にでもフラッと寄ってみてはいかがでしょうか。
次は城崎温泉です。
某野野村議員の「出張先」として有名になってしまった温泉地です。
かなり長い歴史のある温泉地で、駅前にも足湯があるなどかなり賑わっているイメージです。
有名温泉街とあって、宿泊するとなると値段ははるかもしれませんが、温泉の質はかなり高いでしょう。
(なお私は泊まったことはありません。学生にはきついんじゃぁ)
この辺でそろそろ日本海が見えてきます。
抑えられなくなったので、一つ鉄道ネタを。
餘部という駅のそばには余部橋梁というものがあります。
トンネルを抜けると目の前に集落と海が現れるという、文学作品みたいな展開が味わえる場所です。
ただ、海に繋がる細い谷のため風がよく吹き、数十年前には強風に煽られた車両が橋上から落下するという事故が発生しました。そのため大正時代に建てられた赤い鉄骨の旧橋梁は現在のコンクリート製のものに架け替えられました。
先を急ぎましょう。
鳥取は砂と梨の都市。ただ、山陰地方はどこに行ってもカニがうまいことはお忘れなく。
砂丘は観光名所として有名ですが、そこの砂が海流に乗って鳥取港付近に溜まってしまっているそう。海が浅くなって船が入れなくなるのを防ぐため、砂をどっかに運び出すなどの対策をしないといけないらしく、割と大変らしい。
前半はこんくらいにしておきましょうか。
続きはまた次回と言うことで。
さようなら?。
しりとり
- 在庫(ざいこ)
- 横文字でストツクというらしい。
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5月18日 月曜日
どーも、皆さんこんにちは。約○ヶ月ぶりの投稿になった「てま」です。
3月中から書こうとしていた話題はあったのですが日記を書くモチベーションがなかったため放置をしていました(申し訳ない(((
この日記もデータが消えたので2週間ぐらい放置していました。。
さてさて、近日はコロナ関連のニュースが世の中を占めていますが私にとって嬉しいニュースが先日舞い込んできました!!
それは「ゆるキャン△SEASON2」決定!!!です。
中3の冬(受験期だったのは言わない約束)に放送していた「ゆるキャン△」ですが「へやキャン△」を挟んで、ようやく二期が見られると思うととても嬉しいです!先日、公開されたティザービジュアルには、綾ちゃんがいるようですね!マニュアルのバイクに乗っているのカッコよくないですか?僕はそれに憧れて将来乗るバイクはマニュアルにしようと思っています。まあ、その前に自動車免許を取らなくてはいけませんが。。。
先日、いよいよにこにこ超会議がはじまりましたね!コロナウイルスの影響でネットでの開催となってしまいましたが存分に楽しむことができました。来年こそはぜひ現地に行きたいと思います。超会議だけでなく数多くのイベントが開催を延期したり中止になってしまいましたが、その分コロナが収束した時に楽しみましょう!!
時系列はおかしくなりますが思い出したのでこの話題も!
「AIきりたん」のことです。正式名称は「NEUTRINO」というものでどんなものか簡単にいうとボカロのようなもが楽譜を打ち込むだけで出来てしまうというすごいものなんです!僕は詳しくはわからないんですがとにかくすごいんです(語彙力)詳しく知りたい方はご自分でお願いします。
書いていない間にいろんな話題があったはずなのですが思い出せないので今回はここら辺にさせていただきます。また、思い出したら書きたいと思います。あと、そろそろラジオやりたいなぁ(小声)
ここまで読んだ方は分かると思いますが内容が一か月ほど前のものになっています。
短いくせに後回しにしていまい投稿が遅れ、申し訳ありませんでした。今後はネタが新鮮なうちにあげていければと思っています。が、今後の状況も分からないため不履行になってしまうかもしれませんがよろしくお願いします。(何が書きたかったかわかんなくなってきた。。)
しりとり
- コアラのマーチ(こあらのまーち)
- ロッテが発売しているチョコレート菓子。六角柱の箱にビスケットが約20個入っている。
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5月28日 木曜日
はい皆さん。おはようございます。こんにちは。こんばんは。ミコトでございます。
前回の日記で予告させていただきました“超真面目な話”をさせていただきます。
「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(以下「ゲーム条例」とする)」についてです。
今更ながら書く予定を立てていたら、この2週間に大きな出来事が2つ起こりましたね。
1つ目は「高松の親子が憲法違反として訴訟の準備をした」というニュース。
2つ目は「香川県弁護士会が条例廃止を求める声明を発表した」というニュースです。
ちょうどいい機会ですので、今ここに掲載しておこうと思います。
一応「ゲーム条例」の概要について記しておきます。
香川県議会議員大山一郎氏を中心に、WHOにより疾病と認定された「ゲーム障害」への対策案を考案し今年の4月1日より施行されました。
「ゲーム条例」の第1条よりその目的について引用します。
『この条例は、ネット・ゲーム依存症対策の推進について、基本理念を定め、及び県、学校等、保護者等の責務等を明らかにするとともに、
ネット・ゲーム依存症対策に関する施策の基本となる事項を定めることにより、ネット・ゲーム依存症対策を総合的かつ計画的に推進し、
もって次代を担う子どもたちの健やかな成長と、県民が健全に暮らせる社会の実現に寄与することを目的とする。』
簡潔に言えば、『ゲーム障害の定義を決め、関係各所に対策方法を示し、子どもたちを守る』というものです。
これに関しては文句のつけようがないでしょう。事実、「ギャンブル依存症」や「アルコール依存症」同様、対策は必須です。
しかし、皆さんご存じの通りここから異議を唱えたい部分があります。それは第18条2項
『保護者は、子どものネット・ゲーム依存症につながるようなコンピュータゲームの利用に当たっては、1日当たりの利用時間が
60 分まで(学校等の休業日にあっては、90 分まで)の時間を上限とすること及びスマートフォン等の使用に当たっては、義務教育修了前の
子どもについては午後 9 時までに、それ以外の子どもについては午後 10 時までに使用をやめることを基準とする。』(一部改変)
「インターネット使用時間」を規制することが適当な「ゲーム障害」対策なのでしょうか?
条例は「アルコール依存症」対策のため、「飲み会」等の回数制限・時間制限をしていますか?
条例は「ギャンブル依存症」対策のため、「パチンコ店」等の利用制限をしていますか?(コロナによる休業要請はしていますが…。)
私は、この“制限”は適切でないと思います。
「表面上の相関関係(疑似相関)」だけでなく「真の相関関係」を調査する必要があると思います。
個人的推測の域を出ませんが、「ゲーム」に“逃げる”という行為は「“自分”の居場所があるから」という理由が一つにあるのだと思います。
「ゲーム」は、一部の例外はあれど「“自分”が“主人公”」です。
時には世界を救う勇者だったり、時には町を作り上げる市長だったり、時には異性・同性からやけにモテたり…。
そして、「ゲーム」は何してもいい。
他人の家のタンスのへそくりを盗ってもいい、何度死んだって良い、何度無用な殺生をしてもいい、なんなら“何もしない”をしてもいい。
勿論、『ゼル伝』の「どろぼー」に代表されるようなペナルティが課されることはあれど、“リセット”ができる。
私たちは現実世界において、「魔王を倒す」ことも、「何度も生き返る」ことも、「人生を新生児からやり直す」こともできません。
でも「ゲーム」なら、それができる、しても許される。
「不登校」や「引きこもり」という顕著なものに限らず、「社会的立場を失った・得られなかった者」の居場所を作る。
それが、「ゲーム」の役割のうちのひとつだと思います。
(私がそれで救われた人間の一人だから…。)
話が逸れましたが、「真の相関関係」に「社会的立場がない、故にゲームに居場所を求める」というのがあってもおかしくありません。
(科学的調査によるものではないのであくまで仮説にすぎませんが。)
「ゲーム」に“逃げる”行為の対策のために「いじめ・ハラスメント」の根絶や、「社会の多様性受容」、「“失敗していない人”と同程度の社会活動の機会を与える」等々。
「風が吹けば桶屋が儲かる」まで突き詰める事は難しいかもしれませんが…。
せめて「インターネット接触の機会を減らす」という規制方法以外にも目を向けてほしいと思います。
「ゲーム条例」が批判されている理由は他にも
- 地方政府の私生活への介入による「幸福追求権」・「プライバシー権」等の侵害
- 「ゲーム条例第11条及び13条」による「e-sports」普及活動や「ゲーム制作・販売会社」が行う企業活動の妨害
- 非公開の検討委員会、議事録をとらないなどの審議における不透明性
- パブリックコメントのサクラ(偽客)疑惑
- そもそもパブリックコメントの軽視
- 規制対象である子どもへの意見聴取がない
- 「ゲーム条例」の審議・決議時間の短さ
など、上げたらきりがないのではと思ってしまうほどボロが出てきます。
「地方自治は民主主義の学校」とは言いますが、民主主義も何もない“前時代的”なような気がしてしまいます。
一部私情が入り香川県議会を悪く言いすぎましたが、IT化が急速に進む今、「ゲーム脳」・「ゲーム依存」への対策に乗り出した。
という点では大変重要な“転換点”となったと思います。
また若年層の政治的関心が薄れている今日に、「条例」とは何たるかを考えるという機会を得られたのもよかったのではないでしょうか。
更に、この「ゲーム条例」には「罰則規定」がありませんから、実質上は各家庭・学校が「ルール作り」を行うことを促進します。
これらによる良い影響が社会を適切に導いてくれることは間違いありません。
あと、ゲームの悪影響“だけ”を上げる人々に対し、ゲームの良い影響を論理的に伝える人が数多くいて、「ゲーム」への正しい理解が広まったとも感じました。
“創造”力や注意力・集中力・読解力・問題解決能力・空間認識能力の向上。「対戦ゲーム」による適度な競争心の促進。
「多人数協力ゲーム」による他者への思いやり・人間観察能力(洞察力)の発芽。など…。
「ゲームが好き!」と大声で言えるような社会にはまだなっていませんが、「ゲーム」について知ってもらえたことは、
「ゲーム好きの人間」であり「ゲーム制作者の端くれ」である私としては喜ばしいこと限りないです。
皮肉なことに、現在WHOが「ゲームプレイ」を推奨していますが、これらを通じて「ゲーム」に対する施策を適切な形で議論されてゆくことを切に願います。
そしてこれを読んでくださっている皆さんにも、「ゲーム」についてよく考えていただきたいなと思います。
「上手いこと書けた」気はしませんが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の日記は未定です。「ShotBaЯrier」が進展したら書こうと思います。
※サイト運営者の方々に事務連絡:よろしくない発言があったら「検閲により削除」していただけると助かります。
しりとり
- 地方自治体(ちほうじちたい)
- 都道府県もしくは市区町村を治める行政府のこと。
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