都立町田高校パソコン同好会非公式サイト

お久しぶりです。ちるすらです。

一年生の11月の時に和太鼓部に入部して、最近ではあまりパソ同で活動できていませんでした。。。
まぁ一応週に一回は顔を出しているんですけど笑

今日、ついに期末テストが終わりました。
手応えは全くありません。
一年生の時から何も成長していないんですよね。。。
ちょっと復習はしっかりやっていこうかな。

あ、そうだ。
今日ゲーセン行ってきたんですよ！
太鼓の達人をやってきました！
DEBSTEP!という曲を練習してきたんですけど、これが難しくて……。
可29までは減らせたんですけど、それ以上は減りませんでした。
復活キミドリ十段はまだきついかな〜。
まぁ、これからの練習の成果に期待しましょう。

あ、ちなみにこの後も太鼓（和太鼓）をやります笑
太鼓の後に太鼓をやる ()

しりとり

マタニティブルー（またにてぃぶるー）

産後になる鬱のこと。今回の保健のテスト範囲。

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見飽きたでしょう、JNR583です。

昨日せっかく浸入部員のtuna君に日記を書いていただいたのですが、時間がなく当日のアップはあきらめ、
「明日上げとくね〜」といった私はそれを忘れて急行に飛び乗り、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ごめんよtuna君。

さて、先日私たち二年生は国立劇場まで歌舞伎を見に行ってきました。
一年生はオペラかな？
ということで、国立劇場→最寄り駅:半蔵門→半蔵門線
ということで、半蔵門線の紹介をしたいと思います。

半蔵門線は東京で8番目の地下鉄です。建設時の名称は「11号線」でした。
そんな半蔵門線、なかなかの変わり者なのです。

まず、駅。路線内の14駅のうち12駅が乗換可能駅という、乗り換え大国です。
路線名の由来となった半蔵門駅と、建設の都合上一時期終点だった水天宮前のみが非乗換駅です。
次に路線の形。渋谷から赤坂見附の間は銀座線にべっとりくっついています。
これはもともと銀座線のバイパス路線として計画されたかららしいです。

一番の見どころは、路線の歴史。
前述の通りバイパスとして建設がすすめられましたが、用地買収反対運動や、バブル崩壊で思うように建設が進まず、開業は少しづつとなりました。
最初の開業区間が短すぎて車庫が設けられず、自社の車両を置けなかったため、東急電鉄の車両を走らせてやり過ごしたり、
結局都心に車庫を持つことはできないから、東急の車庫を譲り受けてそこで整備を行なったりしていました。(現在進行形)
当初3年で開業させようとしたところが結局18年かかったりしつつ、なんやかんやあって結局免許所得から34年後の2003年に全通しました。

実はこの路線、まだ路線を伸ばす計画があり、押上から葛飾区を経由して千葉県の松戸まで伸ばす計画もあるらしいですが、東京地下鉄側はあまり乗り気ではないようです。

じつはこれ、「ぴぺの鉄道ゼミナール」にインスパイアされたものです。
楽しんでいただけたら幸いでございます。

明日は必ずtuna君の日記を上げます。

しりとり

東京地下鉄（とうきょうちかてつ）

通称東京メトロ。tuna君の続きだから、明日は「る」で始まり「と」で終わる言葉。

予想してみるのも面白いかも。

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みなさんおはようございます、こんにちわ、こんばんわ。

新入生のtunaです。

これからよろしくお願いします。初めての日記なので、自己商会をしようとおもいます。

単なる鉄道好きです。日向君のをパクるとチェックT-shirtは制服です。
話したいことはあるといえばありますが今日はパスさせていただきます。
では今日はこの辺で失礼します。またお会いしましょう。

補助者(JNR583)の独り言。

重ねてお詫び申し上げまする。
なぜこのタイミングで思い立ってくれたかはわかりませんが、彼は一年生の中で三番目に自発的に日記を書こうといってくれた人です。
今年はやけに鉄道好きの方が多く、ひっそりと喜んでいる今日この頃です。
鉄道好きといっても幅広いですからね、彼は何鉄なのでしょうか、しばらくするとわかるかもしれません。気長にお待ちください。

しりとり

√（るーと）

根号のこと。

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どーもこんにちは、日向です。
なんだかんだで一ヶ月も日記書いてませんでした。一ヶ月って早いですね、なんて。

もうすぐ夏休みですね。皆さんはもう計画は立てましたか？
今年は課題やら夏期講習やらでほとんど埋まりそうです。飯田線耐久行きたかった。
町田高校では夏の学校とやらがあるそうです。その所為で長岡の花火は見に行けなそうです。残念。

最近、自分の趣味は何か、と考えることがあるんですよ。
とりあえず好きなものを揚げてみると、

• 鉄道
• イラスト
• 音ＭＡＤ
• Minecraft

そこで気づくわけです
あれ？被ってね？と。
という訳で、特にここで使えるような才能も無いことがわかりました
唯一使えそうなのがこの今使っているhtml。
全然教えられるわけでもないのでもっと勉強せねば。

ついき
某国鉄先輩の独り言を見て思ったこと。
僕は鉄道に乗ったり写真を撮ったりしてますが、実は一応路線図鉄を名乗ってます。
それならもっとそれっぽい活動しろ とか言われそうなのでどうしようかと思ってるんですが。

それじゃあまた。

しりとり

鶴橋（つるはし）

大阪市にある、JR大環線・近鉄大阪/奈良線・大トロ千日前線の駅。
駅構内は近くにある焼き肉店の香りが漂っているらしい。

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こんちゃわ。JNR583でございます。
なぜ安息の日曜日に日記を上げるのかというと、それくらいすごいことが起きたのです。

なんと、12年前の大大大先輩であるmackenzieこといでさんに
「日記アカウントの引継ぎしたいです!」とダメもとでお願いしたところ、
わざわざサイト創設者であるpoiuloiupこと自敬さんに取り次いでいただき、無事アカウントを引き継ぐことができました。
また、消失していた2007年5月の日記も自敬さんがお持ちのHDDに保存されており、無事復旧することができました。
その日記はこちら→2007年5月

本当にお二人には感謝しかありません。
ありがとうございました。

お二人のことは、ここに書かれています。
部員紹介H19年度卒業生

それでは、私は物理のレポートがあるので、失礼させてもらいます。

しりとり

幸せ（しあわせ）

上のような状況。

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やはやは、JNR583でございますよ。
今日は終業式ということで、来る夏休みにモヤモヤを持ち越さないために毒を吐き切りたいと思います。

Going My Way記載漏れ事件から始まった今年度、無事新入部員8名が入部し、総勢22名体制で今年度の活動を開始。
PC準備室に「転がって」いた教育用のLEGOを借りて遊んだりしつつゲームを作り、相変わらずの修羅場が迫る……。
というのが今年度のざっとの状況であります。

明日からは夏休みですが、夏休みにも同好会はやりますので、会員の皆さん、来てください。
「パソコン室を使いたい!」という一般の生徒の方々も気軽にお越しください。(このサイトを見ているかどうかあやしいが)
ソビエトロシアでは、同好会があなたを見つけ出す!

そろそろ仕事をこなさねば、
ということで失礼します。

しりとり

洗面台（せんめんだい）

面を洗う台。

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はい皆さん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。 ご存知無い方ははじめまして、古参（？）の方はお久しぶりです。 町高第70期卒業生の“ミコト”という者です。

いやぁ、本当お久しぶりです。 「何故お前なんかが日記を書いているんだ。」と思っていらっしゃる方々。その通りですね。何故書いているんでしょう？

うーーーん…。

書きたいことがあったんでしょう。（多分ホームシック的な何か）

はい。

そんなどうでも良いことはさておき…。

久しぶりに日記を書いている訳ですけれども、この日記が果たしてサイトに投稿されているのかもわかりません。（後輩に投稿するかしないかを押し付けてるから）

だからなに書いても良いな？（違うそうじゃない。）

ってな訳で本日のお題は「二ノ国」についてです。

皆さんはご存知でしょうか？「妖怪ウォッチ」や「イナズマイレブン」等の名だたるゲームを輩出してきた「レベルファイブ」と、

「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」を製作した「スタジオジブリ」がタッグを組んで作った“神ゲー”「二ノ国」

「二ノ国」は初代（DS及びPS3）と2（PS4及びPC）の2作品（細かく分けるなら初代のリメイク?を含め3作品）あり、

2は初代の続編という訳ではないので、どなたでも楽しめる作品になっています。（初代もやっていた方が面白さが格段に上がるとは思いますが）

恐らく作品の紹介よりも、意外すぎる会社の名前が出てきて驚いていらっしゃる方もいると思います。そう、あの「スタジオジブリ」がグラフィックを担当しているのです！

それはもう…。綺麗（語彙力） 流石はジブリ、皆さんがよく知るあの世界が“DS”や“PS3,4”さらに“PC”で楽しめるのです。（DSとか懐かしいなw）

繊細に描かれたあの世界に魅了されない人はいません。本当に素晴らしい！

さらに、音楽は「久石譲」さんが手掛けており、長年ジブリの音楽を支えて来ただけあって、映像にの世界観をさらに引き立てる心にグッと込み上げるような素晴らしい曲ばかりです。

勿論、良いところはここだけではありません。

豪華な声優陣にも思わず舌を巻いてしまいます。

実は「二ノ国」の声優は特殊で、“俳優”さん達が声を当てていらっしゃるんです。

まず初代の声優陣。（敬省略） 主人公オリバー「多部未華子」、仲間のマル「長澤まさみ」、仲間2人目のジャイロ「大泉洋」、“大”精霊シズク「古田新太」他多数

2の声優陣。（敬省略）

若き王エバン「志田未来」、異世界転生した大統領ロウラン「西島秀俊」、空挺賊長ガットー「吉田鋼太郎」他多数

（TVを見ない自分ですら知っている、有名すぎる方々…。）

ジブリが描いた映像にこの方々の声が入る訳です。それはもう鳥肌ものです。

そして、次に紹介するのはシナリオ。（ネタバレしない程度に） 二ノ国初代も2もどちらも“こちら”の世界「一ノ国」に対して“あちら”の国「二ノ国」という並行世界が存在しています。

ある事件をきっかけに初代のオリバー、2のロウランは「二ノ国」の世界へと入っていくのです。

普段は「一ノ国」と「二ノ国」には交流が無いため、彼らは最初こそ戸惑いますが、「二ノ国」の世界を“救う”重要な役割を担っていきます。

初代は人々の“ココロ”を奪う漆黒の魔導士「ジャボー」の打倒、2は二ノ国を平和と笑顔にする「エスタバニア」の建国です。

どちらの作品も最初に大切な人を失い、その悲しみを乗り越えて成長していくという、THE王道RPGといった感じのストーリーではありますが、“使いふるされた”感覚は無く、非常に面白いシナリオになっています。

次に特に思い入れのある「二ノ国~漆黒の魔導士~」について。

このゲームの他のゲームを凌駕するポイントは、ゲーム内に出てくる魔導書「マジックマスター」が実物として本がゲームに付属していることです。

当時幼いながらにビックリしました…。

あの“中二病チック”な本がストーリー進行の手助けとして手元にあるわけです。

魔法の「ルーン」の描き方、モンスター図鑑、装備・料理紹介、地図、「二ノ国」の伝承等々、好きな人は読み耽ってしまう、面白い本になっています。

そして、今年の8月23日（金）には“映画”も公開されます。

この映画も初代、2とは違うストーリーのようですので、これを見て二ノ国をプレイしていただいてもいいですし、プレイしてから見に行ってもいいと思います。

また、「プレイできない！」という方は是非現在投稿中、実況者「こーすけ」の「二ノ国2」のゲーム実況をご覧ください。（あからさまな宣伝）

久しぶりに「二ノ国」の事を考えていたらまたプレイしたくなって来てしまった…。

幼すぎて分からなかったストーリーもきっと今ならわかるはず…。

久しぶりに現れて颯爽とサイトを荒らして行った私ですが後悔はありません（？）

「OBがでしゃばった真似をして申し訳ありません」とだけ申し上げておきます。

それでは、次の日記（書いちゃったんで許して…）でお会いしましょう。さようなら！

久しぶりのHTML形式でグチャグチャっとしてしまいましたすみません

しりとり

イベリコーグ0号（イベリコーグゼロゴウ）

ボーグ帝国が開発した魔法戦車初号機。壁を普通に走行しやがるヤバイやつ。

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はい、皆さん。おはようございます。こんにちは。こんばんは。ミコトでございます。

再びの私です。

またまた後輩に投稿を押し付けて委細構わず日記を書いております。

今回もまたゲームについてのお題です。今回は「アルネの事件簿」についてです。

「アルネの事件簿」は“ゲーマガ”で公開されている、「春太郎」さん並びに「むらさき」さんが製作されたフリーゲームです 。

ジャンルは推理で、“バケモノ”達が住まう「リューゲンベルグ」に居を構える、吸血鬼の王でありながら探偵をする「アルネ」が、“貴族”の娘である「リン」と共に事件を解決していくというストーリーです。

これまた異色な“コンビ”ですよね。（アルネは認めてないが）

現在teil1からteil5が公開されているのですが、面白い。（ドイツ語の為teil[英語で言うpart]）

teil1からぶっ飛んだ人＆バケモノばかり…。

元最凶の吸血鬼で探偵「アルネ」、血が苦手なやる気の無さすぎる警備員「ベルント」、貴族のご令嬢だが安定のジャージ姿で吸血鬼大好きオタク「リン」等々（まともなのゴードンだけだな←？？？）

アルネとリンはまだしも、何故「ベルント」の名を出したのか…。

そうです。伏線（少したりとも伏せていないが）回収です。

“セーブ王”「キヨ」がベルントが好きだから。（また実況者か）

私が「アルネの事件簿」を知ったのはキヨさんの実況でした。

いやぁ、良い！（再びの語彙力不足）

個人的に好きな点としては「ﾔﾒﾛｫﾘﾝﾁｬﾝｶﾗﾃｦﾊﾅｾ！」「ﾘﾝﾁｬﾝﾊｵﾚｶﾞﾏﾓﾙ！」（オタク特有の早口）〈中略〉（コーナで差をつけろ）ですね。（ただのネタでしかないんだよなぁ）

おっと、話がそれました。ゲームの話に戻りましょう。

これは「被虐のノエル」にも共通するところですが、“貴族”と“人外”のやり取りが非常に良きです。

「鳥ではない！悪魔だ！」（被虐のノエルより）とか、「アホか、リン・ラインヴァイス アホなのか？」（アルネの事件簿より）とか、“エビリィッ！！ブラッディッ！！ブリリアントッ！！ノインテーター＆カロン！！”って感じです。（はたから見たらヤバイやつ）

あと、「ジシェ」の立ち回りの良さが凄い。

「利用しあうだけ」とは言うもののリンに気をきかせて動ける辺り超紳士、だけどくだらないところでドSだったり…。

何より鏡の中でしか存在できないという、“不安定さ”と“怪しさ”が…。

よく使われてる言葉を借りるなら『尊い』といったところでしょうか。（多分違う）

あと、キャラもさることながら、“探偵”の話であるだけにキャラの発言が非常に凝られていて面白いです。

アルネ達と共に推理をしていく…。

頭使ってやるゲーム、というのも良いですよね。

あっそうだ、このゲームで一番驚いたことを書くのを忘れてた。

多分既プレイ勢はもうお察しだとは思いますが…。

なんと、「オープニングムービー」がある事です。めちゃくちゃカッコいい。

『アルネの事件簿OPムービー』で調べてもらえれば出てくると思います。

曲調はボカロ全盛期にありそうな感じです（曖昧がすぎる）

映像も作り込まれてて良い！良い！見て。

そうそう、「アルネの事件簿」はゲームだけじゃなく“漫画”も出てるんですよね。

ゲームが完結したら、「殺戮の天使」みたいにアニメ化してくれないかなぁ…。

最後に恒例の宣伝タイム

「キヨ」のアルネの事件簿実況見て！

以上！

さて、これで勢いで書いてしまった我得日記は終了です。

皆さんこんな日記にも目を通していただきありがとうございました。

恐らく多分きっと絶対間違いなく、また日記を書くと思いますので、そのときが来たらまたお付き合いください。

御清読ありがとうございました

_{後輩たちよ、迷惑かけてすまなかった。}

しりとり

ヴァンパイア（う"ぁんぱいあ）

吸血鬼のこと。真祖の一人である「ナハツェーラー」とか名前がカッコよいのに「アルネの事件簿」では…。

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ミコト先輩の日記は楽しんでいただけたでしょうか、

迷惑でも何でもないので、気が向いたら好きなタイミングで送りつけてください。

いつでもお待ちしております。

ということで、20/21に先輩の日記を上げるつもりが、普通にそれをすっぽかしてしまったJNR583です。

ここで近況報告。

ゲームが載せられない！

昨年の先輩方のゲームは、まだ未完成ということで載せていないのですが、絶賛制作停滞中の我々のゲームが発表できなさそうなのです。

なぜかといいますと、防犯上の問題です。
学校内の構造を粗雑ながら精密に再現したマップを使っているので、外、つまりこのサイトに載せるのは厳しそうなのでございます。
ということで、やってみたい！という方は

はい、文化祭の話です。
今年は例の迷路と、我々の公開できない学校から脱出するゲームと、東城さんがお一人で作られているRPGゲームと、３年生の方々のお送りする虚構新聞の四本立てとなっております。
今年は9/7,8に実施されますので、駅から少し遠く、道路状況もあまりよろしいものではありませんが、時間があったら是非いらしてください。

あかん、ネタ無くなってもうた。

それではまた明日。

しりとり

赤穂（あこう）

初見で読める人はなかなかいない(と思う)。

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