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Diary:1月

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今月の一言

共テ前日にコロナにかかりましたが、受験生じゃなかったので平気でした。(なお回復済み) by 杵

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1月10日 Written by:杵
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1月10日 火曜日

Written by:杵

新年、あけましておめでとうございます。

25回目の投稿になりました。杵でございます。

今年も町田高校ならびにパソコン同好会をよろしくお願いいたします。



では、昨年11月のお約束通り、小型特殊免許の合格体験記を書かせていただきます。

小型特殊免許(界隈では、略して「小特(ことく)」と呼ばれます)は、かなりマイナーな免許なので、耳にしたことがないという人もいるかもしれません。

小型特殊自動車とは、「全長4.7m以下、全幅1.7m以下、全高2.0〜2.8m以下の乗り物」を指し、田植え機やトラクター、稲刈り機などがこれにあたります。

小特を取得すると、こういったものが運転(操縦)できるようになるわけです。

最近では、レンタルの電動キックボード(LUUPなど)が小特の取得を必要としています(原付はダメ)。近いうちに免許不要になるみたいですが。。。

電動キックボードはまだわかるとして、田植え機なんか運転するかよ!って人が大半かもしれません。そうです。だからマイナーなんです。しかも原付同様、普通自動車第一種運転免許を取得すると勝手についてきます。なおさら小特だけをとる必要なんてない、と。

私も別に田植え機やらを操縦するために小特を取得したわけではありません。

では、なぜ取得したのか。

それは「コスパよく取れてどこでも使える顔写真付きの身分証がほしかったから」です。

自動車の免許は教習所へ行かなければならず、原付は学科試験合格後に実技講習(4500円)を受けなければならないため、身分証目的で運転しない人にはちょっともったいなかったりします。

一方、小特はたったの3550円(受験料1500円、免許発行手数料2050円)で取得することができます!運転免許の中では最安です!

そして実技は関係ないのでただただ学科試験の勉強だけすればよいのです。受験も半日で終わります。これで汎用性の高い顔写真付き身分証が手に入るのですからコスパ最強ですよね?

では、前置きはこの辺にして、免許取得までの流れをお話していきましょう。



・受験前

 2週間くらい前から勉強を始めました。問題集は原付のものを使いました。一気にやるよりはちょこっとずつ繰り返し取り組むほうが覚えやすいと思います。

 証明写真(運転免許申請書に使う)及び住民票(初めて免許を取る人の場合。すでに原付免許を持っている場合は免許証)の用意も忘れずに。


・受験前日

 試験会場までの行き方を改めて確認しました。当日の学科試験に備えて早めに寝ました。


・受験当日

 @並ぶ。

  →平日の早朝にもかかわらず結構行列でした。更新と学科試験で別の列に並ぶので間違えないように。

 A職員の説明を聞いて、「運転免許申請書」と「質問票」を書く。

  →申請書は見本があるのでマネて書けばOK。証明写真ここで使います。

   質問票は「ドクターストップかかってませんか〜?」とか「(当日)酒飲んでませんか〜?」的なことが訊かれたと思います。ちゃんと正直に答えるようにしましょう。

 B受験費用(1500円)支払い

  →現金を持っていくのが無難です。ただ、場所によっては電子マネー等がOKだったりするので事前に調べておくとよいでしょう。(私が行った会場では電子マネー対応(QRコード決済×)でした。)

 C視力検査

  →視力と色覚(信号機の色が見分けられるか)の検査があります。両眼で0.5以上、一眼が見えない人については見える方の眼の視野が左右150度以上かつ視力が0.5以上であればOKです。普通自動車より基準ゆるめです。

   眼鏡、コンタクトをしている人は事前に申告することを忘れずに。

 D受付に行く

  →運転免許申請書等書類一式を提出します。受付の人に無免許運転歴がないかとか訊かれます。まぁ15歳じゃあるまいし盗んだバイクで走りだしたりはしないと思うので普通に「ないです」って答えればOKです。

   あと本人確認のためいったんマスク外すよう言われます。確認後、受付の人が奥にいる職員に向かって大きな声で「小特入りまぁ〜す」って言います。

   しばらくすると書類一式がホッチキスでとめられて返されますが、一番上にある運転免許申請書にでっかい文字で「小特」と書かれた付箋が貼られています。

   小特のレアキャラ扱いの始まりです。

 E受験

  →席は指定です。小特は原付と同じ列に混ぜられます。ほかの列には普通自動車免許の学科試験を受験する人などもいます。

   筆記用具(鉛筆、消しゴム)は貸し出されます。私物は使用NGです。ちなみに貸し出されている消しゴムは結構消しやすくて良いです。

   電子機器は電源オフです。マナー、機内もダメです。

   服のポケットに物(電子機器、参考書etc...)を入れてはいけません。基本的にカバンの中です。

   小特の試験時間は30分。原付と同じです。早く解き終わったら途中退出もできます。

   もちろん不正行為は禁止です。解答用紙を立てて見るのも(後ろの人に見せているという)誤解を与えるのでダメです。

   問題用紙は使いまわし(←え)なので、書き込みは厳禁です。うっかり書き込んじゃうと試験官が「よし」というまできれいに消さなくてはいけません。ちなみに一度書いちゃうとかなり消しづらい紙質なのだとか。

   問題冊子と解答用紙は原付とは別です。私の場合、試験官が運転免許申請書をちらっと見て「小型特殊!ちょっとまっててくださいね...」と言って奥の部屋に消えていき、その後小特専用の問題冊子・解答用紙が直接手渡されました。

   参考までに当日の受験者数ですが、「原付20人」「小特1人」でした。。。

 F試験終了直後

  →50分試験の人たち(普通自動車免許とか)の人たちを待つため、いったん退出します。20分くらい暇になります。

   この時間の間に免許発行の時に使う登録カード(レシート状のもの)を発行しましょう。近くに専用の機械があります。4桁のパスワードを2つ考えておきましょう。なんでもいいです。

   保管の際、登録カードに出てくるバーコードは折らないようにしましょう。Iに関わります。

   ちなみに私はこの時間に登録カードを作るのを忘れてしまったのでHのときに急いで作りました()

 G合格発表

  →50分試験の人たちが退出するとすぐ合格発表に入ります。スクリーンに合格した人の番号が表示されます。

   この後、それまで原付に混ざって座っていた小特は違う列に座るよう誘導されます。(要するに違う列の先頭に座ることになります。)

   そして運転免許申請書が返却されます。不合格者は具体的な点数が書かれているそうです。合格者は45点以上であるということしかわかりません。合格者は免許証に印刷されることになる住所・生年月日・名前に間違いがないか確認するよう言われます。

   原付講習の説明もあります。小特は聞き流すだけでOKです。このとき職員に「身分証(目的か)?」と訊かれました笑 おっしゃる通りでございます。

   職員の人たちのお話が終わったらみんなで試験会場を出発です。忘れ物のないようにしましょう。ちなみに小特は先頭になります。

 H免許交付手数料(2050円)支払い

  →合格者はここで免許交付手数料を支払います。支払い時の注意事項はBと同じです。

   支払いを終えたらみんなで写真撮影に向かいます。このときも小特が先頭になります。

 I写真撮影

  →運転免許申請書と登録カードはすぐに出せるようにしておきましょう。

   登録カードのバーコードをスキャンします。(伏線回収)

   スキャンしたらいよいよ写真撮影です。基本的に一発勝負です。目の前にガラスみたいな板があるので一応自分の表情は確認できます。笑顔(ほほえみ)OKです。3年間お世話になる顔写真なので「やべえ人相悪くなっちまった...」みたいな悔いのないように。

   撮影後は原付の講習終了を待つため1時間ほど暇になります。

 J免許証取得

  窓口前のスクリーンで出来上がりと表示されていたら取りに行きましょう。免許証、ゲットだぜ。


以上、小型特殊免許の合格体験記でした。ではまた次回の日記でお会いしましょう。



しりとり

うるう年(うるうどし)
今年はうるうどs...失礼しました。来年ですね。


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