diary:4月
日ごろの筆のおぼつかなさを嘆きつつ、ずるりずるりと書き連ねし我が部日誌。まぁ読めよ。
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4月29日 Written by:教授&先生
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4月 29日 金曜日
PC室の環境変化(祝Windows10導入)による対応で日記更新が遅れたこと、
大変お詫び申し上げます。
そして新学期早々、新入生紹介と行きたいのですが、
諸事情により、今回は教授と先生がお送りします。
新入生はゆっくり覚えていってね。(先輩からの激励)
教授(以下P):みなさんこんにちは。新入生の方は初めまして。教授です。
先生(以下T):上に同じく、先生(タグ:人災)です。
P:最近来られなくて申し訳ない。体調崩して1週間ほど休んでいました。まだ治ってません。
T:仮入部生がその間も入ってきたり、肝心な時来れてないよね(笑)
P:いやー病み上がってない体で学校来る・フ辛いですよ?今も頭痛が痛い。
T:まぁそうだよねぇ。体質は仕方がないからね。
お題「子どもの頃本気で信じていたこと(サンタクロースは除く)」
P:はい。子どもの頃…何十年前じゃったかのう…
T:頼むからキャラは表面だけにしてくれよ(笑)中身まで老けんでええから。
P:もはや半分事実なんなだよなぁ…精神的な意味でも肉体的な意味でも。
T:私も隣で老けそうです(困)。そんな先生と教授にも幼いころ信じたものがあったはず…だよね?
P:なんかあったっけかな。君は?
T:「地震はナマズが起こす」は本当に信じてましたね。祖母に言われたのを信じてたなぁ。
P:私は…何もないな。何も信じていなかったのか、どっちかっていうと事実をちゃんと知ってたのか。
T:じゃあ何か考えてたことかはないの?
P:あっ!昔、天王星が何かのエネルギーボール的なものだと思ってた!
T:て、天王星?!幼いころから出てくる言葉のレベルが(笑)
P:いや、ちっちゃいころ読んでた図鑑に、そんな感じのカラーリングの写真が載っていたんですよ。
T:あのカラー画像は私も見てたなぁ。けどそうそう幼い子が連想することではない気が(笑)
P:奇特な子供時代だったね…ほんとに子供だったのかな?
T:教授は幼いころから『教授』だったんだね…。私も人のこと言えんけど…。
P:えっと・・・それでどうやってオチつけるんだこれ・・・
T:脱線はお家芸だろ(すっとぼけ)。老いぼれ二人にこのテーマを振る自体、無理あるからショウガナイネ(笑)
P:一年のみなさんはこんなgdgdな日記書いちゃだめだからね!!!!!
しりとり
- エレファント
- P:ドイツのWW2期の重駆逐戦車ですね。いうと思った。 T:この言葉でピンと来た方はPC同好会へ(笑)
次回 侵入生 ミコト お題「事故紹介」